平成23年11月16日 新タワー建設・観光対策特別委員会

◆委員(井上ノエミ君)
 区民祝賀イベントの区民パレードですが、すみだスカイツリーパレードとして、毎年、開催してはどうでしょうか。たくさんの観光客が集まると思います。台東区は、サンバカーニバルやうえの夏まつりを毎年開催して多くの観光客を集めています。私もボリビアのグループと一緒に、うえの夏まつりのパレードに毎年参加しています。

 すみだスカイツリーパレードを毎年墨田区で開催して、外国人のグループにも参加してもらって国際的なイベントにすれば、多くの観光客が集まると思います。そうすれば、観光客は商店街でも買い物をするので、消費によって地元にお金が落ちると思います。
 是非、すみだスカイツリーパレードを毎年開催することを検討してください。また、この祝賀イベントに来賓として大使館から大使を招待してはどうでしょうか。

◎産業観光部長(栗田陽君) 
 このパレードについて、今現在考えておりますのは、やはりスカイツリーの開業という一大イベントでございます。それこそ100年に1回とか、人によっては1,000年に1回みたいな言い方もされておられるわけですけれども、そういった大きなイベントを区民全体でお祝いしていただくという趣旨でのイベントというふうに考えております。
 そういった意味で、今、ご提案のございました、毎年開催してはどうかというお話でございます。おっしゃるようにスカイツリーができて、この前ご視察もいただきましたけれども、外に出てきてもらわなければいけない。また、観光客の方に墨田区に来ていただかなければいけないということで、そういった仕掛けづくりをしていかなければいけないと考えております。
 パレードを毎年開催できるかどうかということについては、さまざまな検討が必要になろうかというふうに思っております。さっき申し上げたように関係者との調整、警察との調整、そういったさまざまな調整をすることが必要になろうというふうに思っておりますので、どういった形でお客様を呼び込むことができるかという検討の中に、今、ご提案のございましたように、パレードを毎年開催するということにつきましても検討させていただきたいと思ってございます。
 ただ、さっき申し上げたように、今回のイベントの趣旨と若干異なる点もございますし、関係者との調整で、さまざまな課題があろうというふうに思ってございますので、難しい点はあろうかというふうに思ってございますけれども、ご提案の趣旨を踏まえて検討させていただきたいというふうに考えてございます。
 また、大使館の大使の方、外国の方もお招きできれば、大変、盛り上がりにもつながるのかというふうに思っておりますので、併せて検討させていただければと存じます。